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Mercedes-Benz SL400を都会&高速道路&リゾートで試乗してみる。

中古ベンツSL400 R231 used Mercedes-Benz SL400 GTcar

中古ベンツSL400 R231 used Mercedes-Benz SL400 GTcar

メルセデスベンツSL400 試乗

人生を駆け抜ける喜びを
楽しむ者がわかるSLの良さ。

Mercedes-Benz SL400 AMGスタイリングPKGを、
都会&高速道路&リゾートで試乗してみる。

Mercedes-Benz SL400、SLシリーズの中ではエントリーモデルになるのがSL400だ。
現在のSLは時代や僕らのライフスタイルにどう融合するだろう。

2017 Mercedes-Benz SL400 東京・丸の内

都市部と高速道路、リゾートを走った結論から言おう。

メルセデス・ベンツSL400はそれなりの仕事をして楽しみ、

人生をいつも前向きに鷹揚に生きてきた者にとって

ベストな選択の一台になると思う!

もっと早いクルマやカッコいいクルマは多数ある。でも……….

 

メルセデス・ベンツSL・・・1952年の誕生から
60年以上の歴史を誇るモデル。

SLが登場した当時、メルセデスのスポーツモデルはSLだけだったと言ってもいい。

市販車ベースのレースにも出場し名を馳せたモデルがSLで

メルセデスにとっては重要なモデルになる。

現在ではメルセデスのなかでもGTやGTCなど様々なスポーツモデルや

スペシャリティモデルがある中でSLとはどういうクルマなのか、

都市部とリゾートエリアを走って確かめてみたい。

2017 Mercedes-Benz SL400 |内装 ベンガルレッドレザーシート

都会の夜を、オンタイムを走るメルセデス・ベンツSL400

東京の都市部などを走る時に気になるのはSL特有のロングノーズや見切りだと思う。

全長464cmでCクラスより8㎝程小さいサイズ。フロントは写真で見るより乗ると

そんなに気にしなくてもいい。たしかにボンネットは広く大きく感じるが、

ボンネットの盛り上がりが取り回しの際の目印になってくれる。

さらにパーキングアシスト(パークトロニック)の精度が高い。

 

右ハンドルのSL400では左前が見えにくいと思うかもしれないが

実際は気にすることはない容易に見切れるクルマだ。

さらに都会では狭いパーキングが心配になる。

 

SL400の最小回転半径はカタログ値「5.5m」だが

実際はもっと小回りが利く感覚だ。FFのVWゴルフハッチバックと変わらない程。

バック駐車などはゴルフより容易だろう。実際ホイールベースが短いので小回りが利く。

Mercedes-Benz SL400 AMGスタイリングPKG

Mercedes-Benz SL、いざ走り出すとすこぶる快適で、

いくつかある走行モード”ダイナミック”セレクトを

「コンフォート」へ設定すると、ほぼラグジュアリーカーだ。

Sクラスのような感覚。Cクラスよりもコンフォートだ。

メタルトップを閉じたクーペスタイルにしておくとオープン2シーターも感じさせない。

もしかして物足りない、と感じる人もいるかな?

コンフォートだとエキゾーストノートも普通のセダンと変わらない。

でもこうした振る舞いは狭い都市部では良心だと思う。

 

ダイナミックセレクトを「SPORT」にするとアイドリングも高くなり、

エキゾーストの可変バブルが開くらしい。さらにサスペンション(エアサス)も固くなる。

固くなるが不快な突き上げはなくボディが吸収してくれる感覚だ。

それよりもアクセルのツキが良くなる。

「SPORT+」モードにすると、室内で聴けるサウンドも

『コーッ』っというようなカン高いユニゾンがその気にさせる。

でも実はスピードはそう出ていないクーペ状態。

これがとても巧い演出で、スポーツカーをドライブしている感覚になってくる。

これが皇居と東京駅の広い道路を制限速度60km/hで走っていてもだ。

ちなみにSL400に搭載されている3リッターエンジンはAMGでチューニングされている。

メルセデス・ベンツSL400|クーペスタイル

都会の夜を泳ぐクルマとしてメルセデス・ベンツSLほど

クールなクルマはそうない。

ハッチャキなスポーツカーでもなく、おじさん然としたセダンでもない。

流麗なクーペスタイルはとにかく映える。

40代後半ぐらいからの大人がビジネスシーンや遊びで乗っても

そう嫌味がないのではと思う。それだけ巧く抑制された雰囲気がある。

 

そしてルーフを開けると・・・・

メルセデス・ベンツSL400|オープンスタイル

ルーフを開けると…..想像以上の開放感があり、メルセデス・ベンツSLだけの世界!

ところが外から見ると意外とバリアな感じで丸見えな感じが少ない。

サイドウインドウと電動ドラフトストップが上がっているとそんなに恥ずかしさもないと思う。

都会の夜だととにかく気持ちいいに尽きる。

都内で昼間のオープンは試す勇気がなかった^^

メルセデス・ベンツSL400|オープン&電動ドラフトストップボタン

今回のSL400の内装色はベンガルレッド・レザーシートだ。

写真で見た時は正直、派手かな?と思ったが実際は沈んだシックなトーンで色気がある。

気に入った!これならブラックレザー一択の必要はないと思わせる。

メルセデス・ベンツSL400|オープン時の風の巻き込みを防ぐ工夫がたくさん

メルセデスベンツSL400|コンソール

深いガンメタリックカラーは光をよく反射しSLのボディを立体的に見せる。

実は業者間取引でも白・黒・青系より50万円ほど高いのだ。

東京の街を走っているとカップルや男性会社員からの視線はあるが、

スーパーカーなどのようなあからさま感がない、さり気ないプレミアム感。

911のようなわかりやすいアイコンではないので大人の色気が漂うガンメタリックのSL。

SL400|純正AMGデザイン19インチホイール

ホイールはAMG純正19インチオプションホイールが装着されている。

吊るしの5本スポークにはない高品質感が漂うホイールだと思う。

Mercedes-Benz SL400

中央道 東京~八ヶ岳 高速道路のスポーツ感

メルセデス・ベンツSL400で首都高を走るととても安定感がある。

セーフティ機能がカーブに合わせてハンドルをサポートしてくる。

おそらくだが、自動運転も併用すると事故をする確率がとても低くなるはず。

万一、ぶつかってもドライバーとパッセンジャーを保護する安全性能は

世界一だと言っても過言ではない。

メルセデスベンツのスポーツカテゴリーを担ってきた、SLは過度な安全性を担保しているから、

世界のビジネスエリート達が乗る車になっているそうだ。

 

さて、ダイナミックセレクトを「SPORT+」にすると性格が豹変すると言ってもいい!

羊の革を被った・・・かなぐり捨ててレスポンスやエキゾーストが勇ましくなる。

「SPORT+」でフルの367psと500Nmを開放する3リッターV6直噴ツインターボ。

「D」モードだととてもリニアな加速であっと言う間に9速(9Gトロニック)まで入る。

100km/hは9速1350rpmほど。現代的で燃費もとても良いと言える。

中央道の相模湖あたりの高速コーナーが続くあたりでも、

「M」(マニュアル)を選択し、「SPORT+」で走ると、

制限速度内でも充分にスポーツしている気分になる。

変速するタイミングや速さもGTカーとしては充分だろうと思う。

実はここがとても重要だ。

日本国内の高速道路の制限速度は約80~120km/h程だ。

この速度域でいかに安定的で、楽しく走っている気分にさせるか、がポイント。

速さを求めるならサーキットになる。

僕は過去10年間、964RSや996GT3、R33GTR等でほぼ毎週サーキットを走っていた^^

メルセデス・ベンツSLでサーキットを走ろうとは思わない。

例えば991カレラSや991ターボでも思わないだろう。

然るべくクルマがある。

得てしてサーキットで速いクルマは普段の移動は若干退屈になる。

その理由は美味しいところがもっと速いスピード域にあるとクルマが訴えるからだ。

R231後期メルセデス・ベンツSLはそうした単一機能に特化したクルマではなく、

もっと愉しみの奥が深い。人間くさいと言ってもいいかもしれない。

人生が意外の他、楽しく、奥が深いように^^

数日かけて試乗をするとなんとなく伝わってくるところがある。

メルセデス・ベンツSL400|純正オプションAMGホイール

中央道を八ヶ岳へ。甲府を過ぎた辺りから200Rや300Rが続く

緩い登りの高速ワインディングになるが、

SL400には充分なスムーズなパワーがあり約1700kgのボディを引っ張る。

この時も「SPORT+」と「M」でかなりスポーツライクなドライブが出来る。

アクセルOFF時のバリバリ音はこの車にはちょっとに合わないかもしれないが、

”走ってる感”を演出してくれる。

 

現実的な自動運転技術~Mercedes-Benz SL~

・・・でも、首都高4号線を抜けてストレートが続く

高速道路はかなりの部分を自動運転技術・・・

【ディスタンスパイロット・ディストロニック&ステアリングパイロット】を試してきた。

2019年Eクラスのような最先端ではないが2013~15年の

レーダーセーフティシステム(RSP)より格段に進歩している。

高速道路の渋滞はもとより国道などの渋滞時には重宝する。

 

SL400に搭載されている安全機能

■ディスタンスパイロット・ディストロニック(ステアリングアシスト付)自動運転機能

■アクティブブレーキアシスト(飛び出し検知機能付)

■PRE-SAFEブレーキ(歩行者検知機能付)

■アクティブレーンキーピングアシスト

■アダプティブハイビームアシスト・プラス

■アクティブブラインドスポットアシスト

メルセデス・ベンツSL400|実走行燃費

高速道路を自動運転に任せると、リッター当たり13.3km/lを走る、

数値的には最高で13.6km/lを記録。

純粋なスポーツカーなら気にならないが長い距離を走るGTカーでは、

実は燃費は重要だと思う。僕はクルマで年間約3万Km移動するので、

燃費も性能の一部ではあるね。この辺りは人それぞれの選択だと思う。

 

とにかくメルセデスベンツSL400は高速道路を時に楽しく、ある程度刺激的に走り、

ときに上品に上質に走る愉しみがある。

首都高でミニバンやセダンが走る中、ホワイトのR231 SLが

充分な車間距離を保って、ゆっくり走っていたのを見かけたが、

その周辺だけが優雅な雰囲気が漂っていた。

こんなクルマ、じつはそうない。そしてとても乗りやすく華がある。

高速道路の移動では追い越し車線を制限速度プラス15㎞/hで走っていると

後ろにもの凄い勢いで迫ってくるクルマも大抵は煽って来ない^^

そういう面でも安全?だろうと思う。

車線を保持するステアリングパイロットもセーフティで、

飲み物のキャップを取ったりする数秒ほどの時間がとても安全になる。

メルセデス・ベンツSL400|下が自動運転のRSPレバー

小淵沢~八ヶ岳でオープンにすると自然の素晴らしさをダイレクトを感じることができる。

風の巻き込みはほとんどない。

 

車高が上がるボタンもあるので悪路でも底を擦ることは少ないだろう。

まあ、ハッチャキにならなくても楽しめるダイナミズムがすごいのが
現代のSLだろう。

 

次期SLはAMG GTをベースのソフトトップの4人乗りになるらしいが、

普段乗りではクーペスタイルになるメタルルーフのSLがカッコいい!

ソフトトップは原点回帰なのかもしれないが、だとしたら他にも数多ある

カブリオレの中の1台になってしまう。現代SLの重要なアイコンを一つ失う。

 

ちなみに、ちょっとした買い物や2人での旅行の荷物は充分に載る。

ゴルフバッグが2個も積載できるから心配ない。

ハンドバッグやジャケットはシートの後ろに置けるスペースがある。

Mercedes-Benz SL400|ステップのビニールが残っています

40代後半ぐらになって、都会の自宅とは別にセカンドハウスや別荘を行き来する

デュアルライフなら、Mercedes-Benz SL選択以上のクルマは数えるくらいしかない。

その中でもメタルトップのクーペとオープンを完璧に楽しめる”デュアルライフカー”は

SLしかない。他にありますか?

 

Mercedes-Benz SL400|オープン時のリア

ドライカーボン製トランク|Mercedes-Benz-SL400-trank-carbon

Mercedes-Benz SL400|セレナイトグレー


2017年 Mercedes-Benz SL400 AMGスタイリングPKG

D車 純正OP AMGホイール装着。シュテルン点検整備納車サービス

【ご成約ありがとうございました】
●無事故
●保証:1年

外装カラーはSL400のデザインが締まって見えるガンメタリック。SL美しく映える色 !ホイールはAMG純正OPです。内装は落ち着きあるレッドナッパレザーです。最新のレーダーセイフティパッケージが付き。ディーラー新車保証がつきます。純正ドライブレコーダー装備


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